書誌事項

中医臨床のための方剤学

神戸中医学研究会編著

東洋学術出版社, 2012.11

新装版

タイトル別名

方剤学 : 中医臨床のための

タイトル読み

チュウイ リンショウ ノ タメ ノ ホウザイガク

大学図書館所蔵 件 / 36

この図書・雑誌をさがす

注記

初版:医歯薬出版 1992年刊<B000000689>の改訂版にあたる

内容説明・目次

内容説明

本書は、方剤学の基本理論・原則および基礎知識などを総論で述べ、各論では具体例として典型・模範となる方剤の分析を行っている。方剤は清代・汪昂の分類方法に倣って効能別に21章節に分類し、各章節の冒頭で効能の概要・適用・使用薬物・注意と禁忌などを概説したうえ、個々の方剤について詳述している。

目次

  • 総論(方剤簡史;方剤と治法;方剤の分類;方剤の組成;剤型 ほか)
  • 各論(解表剤;瀉下剤;和解剤;清熱剤 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB10760602
  • ISBN
    • 9784904224205
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    市川
  • ページ数/冊数
    xxix, 627p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ