ヨーゼフ・ラスカと宝塚交響楽団
著者
書誌事項
ヨーゼフ・ラスカと宝塚交響楽団
(阪大リーブル, 038)
大阪大学出版会, 2012.11
- タイトル別名
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ヨーゼフ・ラスカと宝塚交響楽団
ヨーゼフラスカと宝塚交響楽団
- タイトル読み
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ヨーゼフ・ラスカ ト タカラズカ コウキョウ ガクダン
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注記
付属CD: ヨーゼフ・ラスカの音楽(1枚 ; 12cm)
ラスカ作品表: p192-210
ラスカ略年譜: p211-213
内容説明・目次
内容説明
日本のオーケストラ黎明期に宝塚歌劇ゆかりの楽団を指揮し、西洋音楽の普及に情熱をそそいだヨーゼフ・ラスカ。波乱に満ちた足跡をたどる。
目次
- プロローグ ラスカとの出会い
- 第1章 ラスカの生い立ちから来日まで
- 第2章 宝塚音楽研究会
- 第3章 宝塚交響楽団の成立
- 第4章 ブルックナー作品の初演へ
- 第5章 神戸女学院、貴志康一、そして山田耕筰
- 第6章 作曲家ラスカ
- 第7章 突然の離日そして苦難の年月
- 第8章 帰還から晩年へ
- エピローグ ラスカが去った後の宝塚
「BOOKデータベース」 より