官僚がバカになったから日本は「没落」したのか

書誌事項

官僚がバカになったから日本は「没落」したのか

原山擁平著

(双葉新書, 047)

双葉社, 2012.11

タイトル読み

カンリョウ ガ バカ ニ ナッタカラ ニホン ワ 「ボツラク」 シタノカ

注記

参考文献・資料: p309-311

内容説明・目次

内容説明

バブルが崩壊しておよそ20年。この国は坂道を転げ落ち続けた。それはつまり、国づくりを担う「エリート」たちが劣化したことを意味するのか—。「官僚幻想」の正体と真実。

目次

  • 第1章 官僚を東大生が目指さなくなったから日本は没落したのか
  • 第2章 官僚が偏差値人間になって日本は没落したのか
  • 第3章 官僚が消費税率をアップさせたから日本は没落したのか
  • 第4章 官僚が原発の安全神話を作って日本は没落したのか
  • 第5章 官僚が政治家より偉かったために日本は没落したのか
  • 第6章 官僚と有権者が変わらなければ日本は没落する

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB10810915
  • ISBN
    • 9784575153934
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    311p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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