オスマン帝国の終焉からポツダム宣言まで
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オスマン帝国の終焉からポツダム宣言まで
(宝島SUGOI文庫, Dこ-2-12 . 読むだけですっきりわかる世界史 / 後藤武士著||ヨム ダケ デ スッキリ ワカル セカイシ ; 現代編)
宝島社, 2012.8
- タイトル読み
-
オスマン テイコク ノ シュウエン カラ ポツダム センゲン マデ
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索引あり
内容説明・目次
内容説明
ついに世界史の表舞台に立つ日本。日清・日露戦争を経て有色人種唯一の国際連盟常任理事国へと大躍進。しかし、いつしか身の丈にあった外交を忘れ暴走する。一方、宗教に代わりイデオロギーと経済、そして民族主義で動かされるようになった世界。持てると持たざる国の世界戦争が幕を開ける。激動の時代を一気読み。
目次
- 第1章 現代前夜のアジア諸国と日本
- 第2章 帝国主義の時代
- 第3章 日露戦争と苦悩する清
- 第4章 第一次世界大戦とロシア革命
- 第5章 第一次大戦後の世界
- 第6章 世界恐慌とファシズム
- 第7章 第二次世界大戦とポツダム宣言
「BOOKデータベース」 より