複式簿記生成史の研究 : ドイツ固有の簿記とイタリア簿記の交渉と融合
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複式簿記生成史の研究 : ドイツ固有の簿記とイタリア簿記の交渉と融合
森山書店, 2012.11
- タイトル読み
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フクシキ ボキ セイセイシ ノ ケンキュウ : ドイツ コユウ ノ ボキ ト イタリア ボキ ノ コウショウ ト ユウゴウ
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注記
著者の漢字は土の右肩に点
内容説明・目次
目次
- 第1章 ドイツ固有の簿記の確立—フォンエレンボーゲンの印刷本『プロシアの貨幣単位と重量単位に拠る簿記』(初版本)、1537年
- 第2章 ドイツ固有の簿記の展開—フォンエレンボーゲンの印刷本『プロシアの貨幣単位と重量単位に拠る簿記』(改訂本)、1538年
- 第3章 ドイツ固有の簿記の融合—ヴィルヘルムの印刷本『新しい算術書』、1596年
- 補遺 記録の起源と複式簿記の記録
- 付録 19世紀のドイツに出版される簿記の印刷本の目録
「BOOKデータベース」 より