複式簿記生成史の研究 : ドイツ固有の簿記とイタリア簿記の交渉と融合

書誌事項

複式簿記生成史の研究 : ドイツ固有の簿記とイタリア簿記の交渉と融合

土方久著

森山書店, 2012.11

タイトル読み

フクシキ ボキ セイセイシ ノ ケンキュウ : ドイツ コユウ ノ ボキ ト イタリア ボキ ノ コウショウ ト ユウゴウ

大学図書館所蔵 件 / 73

この図書・雑誌をさがす

注記

著者の漢字は土の右肩に点

内容説明・目次

目次

  • 第1章 ドイツ固有の簿記の確立—フォンエレンボーゲンの印刷本『プロシアの貨幣単位と重量単位に拠る簿記』(初版本)、1537年
  • 第2章 ドイツ固有の簿記の展開—フォンエレンボーゲンの印刷本『プロシアの貨幣単位と重量単位に拠る簿記』(改訂本)、1538年
  • 第3章 ドイツ固有の簿記の融合—ヴィルヘルムの印刷本『新しい算術書』、1596年
  • 補遺 記録の起源と複式簿記の記録
  • 付録 19世紀のドイツに出版される簿記の印刷本の目録

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB10824239
  • ISBN
    • 9784839421236
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iii, 428, ixp
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ