パワフル・メディシン : 処方せん薬のベネフィット・リスク・コストから、医療のあるべき姿を考える
著者
書誌事項
パワフル・メディシン : 処方せん薬のベネフィット・リスク・コストから、医療のあるべき姿を考える
（松山大学研究叢書, 第77巻）
ふくろう出版, 2012.9
- タイトル別名
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Powerful medicines : the benefits, risks, and costs of prescription drugs
パワフルメディシン : 処方せん薬のベネフィットリスクコストから医療のあるべき姿を考える
- タイトル読み
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パワフル メディシン : ショホウセンヤク ノ ベネフィット リスク コスト カラ イリョウ ノ アルベキ スガタ オ カンガエル
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注記
監訳: 松岡一郎
内容説明・目次
目次
- 第１部 薬のベネフィット（妊馬の教訓；暗黒時代を後にして…）
- 第２部 薬のリスク（火の海となった脂肪；信じるには話が甘すぎる ほか）
- 第３部 薬のコスト（安あがりに生きよ、さもなくば死を；パイプラインを満たす ほか）
- 第４部 薬の情報（信号、雑音、そして大きな空白地帯；情報の葛、あるいは屑 ほか）
- 第５部 政策（事実をつなぎ合わせよう；知識から行動へ ほか）
「BOOKデータベース」 より