政府と反乱
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政府と反乱
(幻冬舎文庫, む-1-33 . すべての男は消耗品である。||スベテ ノ オトコ ワ ショウモウヒン デアル ; Vol.10)
幻冬舎, 2012.8
- タイトル読み
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セイフ ト ハンラン
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注記
「すべての男は消耗品である。 VOL.10 大不況とパンデミック」(KKベストセラーズ 2009年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
現代の社会情勢は恋愛とセックスを語るには向いていない。経済的疲弊に比例して公共事業が激減し、シャッター通りが増え、夫のリストラで主婦が売春するケースもあるという。我々は死なずに生きのびるだけで精一杯である。だがこのまま自信と誇りと精神の安定を失ったままでいいのだろうか?再起を図り、明日を逞しく乗り切るヒントに満ちた一冊。
目次
- 韓国ドラマ『砂時計』とイジョンジェ
- パキスタンとタリバン
- セミのシャワーと朝青龍
- 社会的信頼と安倍晋三
- 官能と広東料理
- ミシュランの星とサルコジ大統領
- 置き去りにされる人とショットガン
- ねじれ国会と医療危機
- イージス艦とNYフィル平壌公演
- 日本のゆっくりした衰退と大手既成メディア〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より