会計理論のアポリア
著者
書誌事項
会計理論のアポリア
同文舘出版, 2012.12
- タイトル別名
-
Aporia
Aporia in accounting theory
- タイトル読み
-
カイケイ リロン ノ アポリア
大学図書館所蔵 全79件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
利益は存在するものなのか?利益はどこからくるのか?見ることも触ることもできない利益の存在を信じ、その形態を計算構造に求め論証を試みてきた著者が、行き詰まり(アポリア)からの突破に挑戦する。
目次
- 第1章 複式会計計算の構造—ストック比較とフロー比較の有機的計算構造
- 第2章 包括利益と純利益
- 第3章 負債と負債「勘定」、資産と資産「勘定」
- 第4章 会社法の会計—分配可能額の計算
- 第5章 引当金考
- 第6章 ストック・オプション会計の問題点—資本と負債の区分・資本と利益の区別
- 第7章 ウインドフォールの行方—資本か、利益か
- 第8章 会計は個別資本運動を描き得るのか
「BOOKデータベース」 より