扉を開く人クリスティーン・ブライデン : 認知症の本人が語るということ
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書誌事項
扉を開く人クリスティーン・ブライデン : 認知症の本人が語るということ
クリエイツかもがわ, 2012.11
- タイトル別名
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扉を開く人クリスティーンブライデン : 認知症の本人が語るということ
- タイトル読み
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トビラ オ ヒラク ヒト クリスティーン・ブライデン : ニンチショウ ノ ホンニン ガ カタル トイウ コト
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注記
監修: 永田久美子
文献: p192-193
クリスティーン・ブライデン略年譜: p190-192
内容説明・目次
内容説明
46歳でアルツハイマー型と診断されたキャリアウーマン。認知症の「常識」を変えた!脚光浴びたその講演の真髄。超高齢社会、医療とケアの取り組み最前線。今、認知症を深く知るための最良の一冊。
目次
- はじめに これから認知症になる人へ—新時代の扉を開くあなた
- 第1章 認知症新時代の幕開け(クリスティーンが開く扉—認知症とともに生きる人々と希望にむけて;クリスティーン・ブライデンが語ったこと—二〇〇三年‐二〇〇七年の日本での講演より)
- 第2章 クリスティーンの現在(日本の読者へのメッセージ;Q&A自ら語る現在の生活そして歩いてきた道)
- 第3章 クリスティーンの言葉をどう受け止めるか(クリスティーンとの出会い;日本における認知症当事者発信の展開;クリスティーンを読みながら認知症と生きる—認知症当事者のブログより;当事者発信が生み出しつつあること)
- 第4章 認知症とともに生きる心の旅同行記
「BOOKデータベース」 より