だれでもわかる最新・素粒子の世界

書誌事項

だれでもわかる最新・素粒子の世界

京極一樹著

(じっぴコンパクト新書, 128)

実業之日本社, 2012.11

タイトル別名

最新・素粒子の世界 : だれでもわかる

だれでもわかる最新素粒子の世界

タイトル読み

ダレデモ ワカル サイシン ソリュウシ ノ セカイ

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注記

参考書籍: p[204]

内容説明・目次

内容説明

きちっと知りたい重さの起源=ヒッグス粒子のすべて。素粒子物理学の発展に日本人学者が大貢献、いま知っておきたい最先端理論。史上最大の加速器LHCが生んだ世紀の発見。

目次

  • 第1章 原子は何からできているのか(素粒子とはどんなものでしょう?;素粒子物理学の発展における日本人物理学者の貢献 ほか)
  • 第2章 原子の中身は何からできているのか(「物質は波である」とはどういうことか?;ついに量子力学登場! ほか)
  • 第3章 素粒子の質量は何によって生じたか(標準理論から万物の理論へ;「対称性の破れ」とは何のこと? ほか)
  • 第4章 加速器LHCによるヒッグス粒子の発見(素粒子を見る・創るには粒子を加速する;いろいろある加速器の種類としくみ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11041339
  • ISBN
    • 9784408454115
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    203p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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