のぼうの姫 : 秀吉の妻となった甲斐姫の実像

書誌事項

のぼうの姫 : 秀吉の妻となった甲斐姫の実像

三池純正著

宮帯出版社, 2012.10

タイトル別名

のぼうの姫 : 甲斐姫の実像 : 秀吉の妻となった

タイトル読み

ノボウ ノ ヒメ : ヒデヨシ ノ ツマ ト ナッタ カイヒメ ノ ジツゾウ

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注記

参考文献: p173-175

内容説明・目次

目次

  • 序章 忍の浮城(母への手紙;城主不在の忍城 ほか)
  • 第1章 成田の姫(成田氏長の長女、甲斐姫;甲斐姫は美人だった? ほか)
  • 第2章 秀吉の陰謀と小田原合戦(戦国史上最大の合戦;小田原攻めを早くに決めていた秀吉 ほか)
  • 第3章 幻の忍城水攻め(豊臣軍忍城を囲む;領民を守るのが領主の責務 ほか)
  • 第4章 秀吉のもとへ(成田氏長の内通はあったか;会津に向かった氏長 ほか)
  • 終章 それからの甲斐姫(甲斐姫伝説)(連歌三昧の日々を送った氏長;愛妾甲斐姫 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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