保育学を拓く : 「人間」と「文化」と「育ちの原点」への問いが響き合う地平に
著者
書誌事項
保育学を拓く : 「人間」と「文化」と「育ちの原点」への問いが響き合う地平に
萌文社, 2012.11
- タイトル別名
-
保育学を拓く : 人間と文化と育ちの原点への問いが響き合う地平に
- タイトル読み
-
ホイクガク オ ヒラク : ニンゲン ト ブンカ ト ソダチ ノ ゲンテン エノ トイ ガ ヒビキアウ チヘイ ニ
大学図書館所蔵 件 / 全96件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の共著者: 佐藤綾子, 木村仁, 岩井沙弥花, 松永輝義, 若盛正城
岩井沙弥花, 松永輝義, 若森正城のヨミは推定
各章で紹介した書籍・資料一覧: p212-213
収録内容
- 保育を志す若者たちへ / 篠原欣子, 佐藤綾子述
- 「百年の計」をもった保育者に / 木村仁著
- 自分自身の感性を大切に / 岩井沙弥花著
- 常に学び続ける保育者に / 松永輝義著
- 制度はひとのためにある / 若盛正城著
- つながる・つなげる : これからの保育者のありかた / 木村歩美著
- 保育学の自立を期して / 汐見稔幸著
内容説明・目次
内容説明
「保育学」は学問として成り立つか。保育現場の願いと保育理論とのディア・ロゴス「対話」。
目次
- 第1章 保育を志す若者たちへ—対談・篠原欣子&佐藤綾子
- 第2章 伝えたい、共に歩みたい…現場から(「百年の計」をもった保育者に;自分自身の感性を大切に;常に学び続ける保育者に;制度はひとのためにある)
- 第3章 つながる・つなげる—これからの保育者のありかた(「つながる・つなげる」力;「つながる」;「つなげる」;養成校がすべきこと—つながる・つなげる力をどう育てるか)
- 第4章 保育学の自立を期して(保育学とは何か—保育士養成課程改定を振り返る;真の「“新”システムの時代」を考える)
「BOOKデータベース」 より