20世紀遺跡 : 帝国の記憶を歩く

書誌事項

20世紀遺跡 : 帝国の記憶を歩く

栗原俊雄著

角川学芸出版 , 角川グループパブリッシング (発売), 2012.11

タイトル読み

20セイキ イセキ : テイコク ノ キオク オ アルク

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注記

主な参考文献: p252-253

内容説明・目次

内容説明

真珠湾奇襲を報じたラジオ塔、皇紀二六〇〇年を讃える長野「文化柱」、帝国に叛旗を翻した漁民・炭鉱労働者たちの記念碑…。大日本帝国の栄光と、華やかな大正文化。太平洋戦争の敗北、そして奇跡的な戦後復興…。時代のうねりと戦争の惨禍を伝える20世紀の遺跡から、日本の「今」を考える。

目次

  • 第1章 深く眠れぬ死者(帝国臣民たちの墓標—東京・仮埋葬地;生きている戦艦—北九州・軍艦防波堤 ほか)
  • 第2章 輝ける暗渠(日本史のなかの造船—三浦半島・浦賀ドック;翳りゆく漆黒—福岡県飯塚・ボタ山 ほか)
  • 第3章 帝国の疵跡(幻のアメリカ—渋谷・ワシントンハイツ、横浜・根岸競馬場;帝国の科学者たち—川崎市・登戸研究所 ほか)
  • 第4章 言葉と声の墓標(落語と国策—東京都台東区・はなし塚;今も心に流れる…—渋谷・春の小川 ほか)
  • 第5章 民はいつでも、生きることに夢中だった(牛車と零戦—岐阜・各務原飛行場;帝国の叛徒たち—富山県魚津・米騒動 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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