シビアアクシデントの脅威 : 科学的脱原発のすすめ
著者
書誌事項
シビアアクシデントの脅威 : 科学的脱原発のすすめ
(科学と人間シリーズ, 2)
東洋書店, 2012.12
- タイトル別名
-
シビアアクシデントの脅威 : 科学的脱原発のすすめ
- タイトル読み
-
シビア アクシデント ノ キョウイ : カガクテキ ダツゲンパツ ノ ススメ
大学図書館所蔵 全64件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
わが国の原子力開発史略年表: p209-211
内容説明・目次
目次
- はじめに シビアアクシデントとは何か、なぜ問題にするのか
- 第1章 原子力前史—放射能の発見からマンハッタン計画まで
- 第2章 米国での軽水炉の開発—「安全」と偽られた欠陥原子炉
- 第3章 わが国の開発史—自主開発の放棄が軽水炉技術への全面信仰を生んだ
- 第4章 シビアアクシデント問題から見た福島事故
- 第5章 使用済み燃料、廃棄物の処分問題と原子力の将来
- 第6章 人はどれだけエネルギーが必要か
「BOOKデータベース」 より