FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学
著者
書誌事項
FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学
(河出文庫, [ナ1-1])
河出書房新社, 2012.12
- タイトル別名
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What every body is saying : an ex-FBI agent's guide to speed-reading people
FBI捜査官が教えるしぐさの心理学
しぐさの心理学 : FBI捜査官が教える
- タイトル読み
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FBI ソウサカン ガ オシエル シグサ ノ シンリガク
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注記
参考文献: p318-322
単行本(河出書房, 2010)の文庫化
内容説明・目次
内容説明
言葉ではウソをつけても、しぐさではウソをつけない。自信のあるなしや、安心/不安なときのしぐさの違いを見分けられるようになれば、人とのつきあいがスムーズになる。「スパイキャッチャー」、「人間ウソ発見器」の異名をとる元FBI捜査官が、普段見落としがちなしぐさによるメッセージを、あますところなく明かす。
目次
- 第1章 しぐさに秘められた意味を知る
- 第2章 辺縁系の遺産で生きる
- 第3章 ボディー・ランゲージへの第一歩を踏み出す—足と脚のメッセージ
- 第4章 胴体の語るヒント—腰、腹、胸、肩のメッセージ
- 第5章 手の届く範囲にある知識—腕のメッセージ
- 第6章 落ち着くために—手と指のメッセージ
- 第7章 心のキャンバス—顔のメッセージ
- 第8章 ウソを見抜く—慎重に判断すること!
- 第9章 最後に
「BOOKデータベース」 より