外来生物最悪50 : なぜ生態系や固有種存続に悪影響が?招かれざる種を徹底分析!

書誌事項

外来生物最悪50 : なぜ生態系や固有種存続に悪影響が?招かれざる種を徹底分析!

今泉忠明著

(サイエンス・アイ新書, SIS-266)

ソフトバンククリエイティブ, 2012.12

タイトル別名

外来生物最悪50 : なぜ生態系や固有種存続に悪影響が招かれざる種を徹底分析

タイトル読み

ガイライ セイブツ サイアク 50 : ナゼ セイタイケイ ヤ コユウシュ ソンゾク ニ アクエイキョウ ガ マネカレザル シュ オ テッテイ ブンセキ

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注記

参考文献: p219

内容説明・目次

内容説明

日本初、深刻度でポイントを算出した侵略的外来生物ワースト50。人の手を離れて野外に定着している動物が、その地の環境にどれほどの影響を与えているか客観的に判断するため、影響の度合いを点数で示している。

目次

  • コケムシ
  • ハリネズミ
  • マスクラット
  • セアカゴケグモ
  • スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)
  • イエウサギ
  • シマリス
  • ガビチョウ
  • ワカケホンセイインコ
  • ソウシチョウ〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11322305
  • ISBN
    • 9784797355321
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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