ハーグ条約と子の連れ去り : ドイツの経験と日本への示唆
著者
書誌事項
ハーグ条約と子の連れ去り : ドイツの経験と日本への示唆
法律文化社, 2013.1
- タイトル読み
-
ハーグ ジョウヤク ト コ ノ ツレサリ : ドイツ ノ ケイケン ト ニホン エノ シサ
大学図書館所蔵 件 / 全125件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1部 国境を越えた子の連れ去りと従来の日本の実務(子の返還に関する従来の日本の実務;子の連れ去りに関するハーグ条約)
- 第2部 ドイツでの議論と近時の裁判例(ドイツにおけるハーグ条約の適用;ドイツ国内裁判所の葛藤—導入後15年間の経緯;現在の裁判例—ドイツのヨーロッパ化)
- 第3部 ハーグ条約の日本への導入に伴う問題点(ハーグ条約の理念と国内法;ドメスティックヴァイオレンスとの関係—最大のネック;国内施行法の制定)
「BOOKデータベース」 より