「においオブジェクト」を学ぶ : 神経生物学から行動科学が示すにおいの知覚
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書誌事項
「においオブジェクト」を学ぶ : 神経生物学から行動科学が示すにおいの知覚
フレグランスジャーナル社, 2012.12
- タイトル別名
-
Learning to smell : olfactory perception from neurobiology to behavior
においオブジェクトを学ぶ : 神経生物学から行動科学が示すにおいの知覚
- タイトル読み
-
ニオイ オブジェクト オ マナブ : シンケイ セイブツガク カラ コウドウ カガク ガ シメス ニオイ ノ チカク
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注記
監訳: 鈴木まや, 柾木隆寿
文献: p341-374
内容説明・目次
内容説明
私たちはいったい何を“におって”いるのか?におい研究の新たな視点。心理学者と神経生物学者がタッグを組み、「におい」が経験によって変化する仕組みを、行動レベルから神経レベル、そしてヒトから大腸菌にわたって行われた膨大な実験成果によって解き明かしていく。
目次
- 第1章 動物とヒトでの嗅覚系の機能
- 第2章 嗅覚理論の歴史と比較
- 第3章 受容機構
- 第4章 刺激の強度と知覚的な質の関係
- 第5章 ヒト以外の動物におけるにおいの弁別
- 第6章 ヒトにおけるにおいの質の弁別
- 第7章 においの記憶
- 第8章 インプリケーション:本書の意義
「BOOKデータベース」 より