日本人と韓国人「タテマエ」と「ホンネ」 : 「韓流知日」を阻むもの

書誌事項

日本人と韓国人「タテマエ」と「ホンネ」 : 「韓流知日」を阻むもの

朴一著

講談社, 2012.12

タイトル別名

日本人と韓国人タテマエとホンネ : 韓流知日を阻むもの

タイトル読み

ニホンジン ト カンコクジン タテマエ ト ホンネ : ハンリュウ チニチ オ ハバム モノ

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注記

日韓関係百年の歴史年表: p194-201

主要参考文献一覧: p202-206

内容説明・目次

内容説明

いまさら聞けない「竹島紛争20のギモン」。

目次

  • 1 竹島・独島紛争の基礎の基礎(そもそも竹島ってもともとは日韓どっちのものだったの?;竹島の最大の「資源」はズワイガニってホントなの? ほか)
  • 2 日韓の歴史認識はなぜいつまでも食い違うのか(従軍慰安婦問題って、とっくに解決済みなんじゃないの?;なんで日本の教科書に韓国はあれこれ言ってくるの? ほか)
  • 3 日本人と韓国人は仲がいいのか悪いのか(「日本人は韓国人が嫌い」ってホントなの?;日本の韓流ブームは韓国人が意識的に作り出したの? ほか)
  • 4 日本と韓国の新たなリーダーは「日韓相克」を乗り越えることができるのか(なぜ韓国は竹島問題に、わざわざ天皇陛下を持ち出すの?;日本は国際司法裁判所に提訴して、ホントに勝てるの? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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