広報がダメだから社長が謝罪会見をする! : 危機を乗り越える広報活動の理論と現実
著者
書誌事項
広報がダメだから社長が謝罪会見をする! : 危機を乗り越える広報活動の理論と現実
阪急コミュニケーションズ, 2012.12
- タイトル読み
-
コウホウ ガ ダメ ダカラ シャチョウ ガ シャザイ カイケン オ スル : キキ オ ノリコエル コウホウ カツドウ ノ リロン ト ゲンジツ
大学図書館所蔵 件 / 全13件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
東電、ソニー、不二家、ホンダ、日立、赤福…なぜ次々にマスコミの好餌と化しているのか?それは、広報の「正しいやり方」を知らないからだ。広報のイロハから、危機管理のノウハウまで。取材される側と取材する側の両方を経験したベテラン・ジャーナリストが、きれいごとでない「広報の現実」をお教えします。
目次
- 第1章 広報の仕事とは何か—金を使わずにメディアに紹介してもらうために
- 第2章 女性が活躍する広報の現場—「目立つべからず」の原則と広報パーソンの理想像
- 第3章 広報活動の理論と現実—ソフトバンク、ホンダ、日立、シャープの記者発表
- 第4章 東京電力の広報の失態を他企業は笑えるのか—プレスリリースの目的と書き方
- 第5章 広報戦略を誤ると致命傷を負う—ソニーに学ぶサイバー攻撃と「広告塔」の教訓
- 第6章 不祥事を糧にした企業・できなかった企業—トヨタ、パナソニック、焼肉酒家えびす、赤福、不二家
「BOOKデータベース」 より