広報がダメだから社長が謝罪会見をする! : 危機を乗り越える広報活動の理論と現実

書誌事項

広報がダメだから社長が謝罪会見をする! : 危機を乗り越える広報活動の理論と現実

城島明彦著

阪急コミュニケーションズ, 2012.12

タイトル読み

コウホウ ガ ダメ ダカラ シャチョウ ガ シャザイ カイケン オ スル : キキ オ ノリコエル コウホウ カツドウ ノ リロン ト ゲンジツ

内容説明・目次

内容説明

東電、ソニー、不二家、ホンダ、日立、赤福…なぜ次々にマスコミの好餌と化しているのか?それは、広報の「正しいやり方」を知らないからだ。広報のイロハから、危機管理のノウハウまで。取材される側と取材する側の両方を経験したベテラン・ジャーナリストが、きれいごとでない「広報の現実」をお教えします。

目次

  • 第1章 広報の仕事とは何か—金を使わずにメディアに紹介してもらうために
  • 第2章 女性が活躍する広報の現場—「目立つべからず」の原則と広報パーソンの理想像
  • 第3章 広報活動の理論と現実—ソフトバンク、ホンダ、日立、シャープの記者発表
  • 第4章 東京電力の広報の失態を他企業は笑えるのか—プレスリリースの目的と書き方
  • 第5章 広報戦略を誤ると致命傷を負う—ソニーに学ぶサイバー攻撃と「広告塔」の教訓
  • 第6章 不祥事を糧にした企業・できなかった企業—トヨタ、パナソニック、焼肉酒家えびす、赤福、不二家

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB11491197
  • ISBN
    • 9784484122298
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    219p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
    • BSH : PR
ページトップへ