野菜のすごくタメになる話 : 毎日食べているのに意外と知らない
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書誌事項
野菜のすごくタメになる話 : 毎日食べているのに意外と知らない
(KAWADE夢文庫, [K951])
河出書房新社, 2012.10
- タイトル読み
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ヤサイ ノ スゴク タメ ニ ナル ハナシ : マイニチ タベテイル ノニ イガイ ト シラナイ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
えっ!ピーマンは「切り方しだいで青臭さが消える」ってホント?!進化しつづける「いまどき野菜」の品種、調理法、健康効果…など情報満載。
目次
- 1 野菜の「栄養パワー」のすごい話—えっ、トマトとキュウリは一緒に食べちゃダメ?!
- 2 野菜の「姿形・味」のワザありな話—ナスが“今のカタチ”になった意外な理由とは?
- 3 野菜の「ルーツ」のびっくりな話—キャベツが“丸くなる”までの長い長ーい歴史とは?
- 4 野菜の「ニューフェース」のおいしい話—10年間で輸入が7000倍にも伸びた野菜がある!
- 5 野菜の「栽培」のへぇー!な話—小松菜が“農家の月給”と呼ばれるのはどうして?
- 6 野菜の「流通」の耳よりな話—一年じゅう、お手頃価格で枝豆をつまめるワケは?
- 7 「くだもの」のやっぱり気になる話—ハウスみかんが、あんなに甘い秘密とは?
「BOOKデータベース」 より