聖歌・讃美歌の宣教思想 : 松山高吉におけるエキュメニズムの萌芽
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聖歌・讃美歌の宣教思想 : 松山高吉におけるエキュメニズムの萌芽
かんよう出版, 2013.1
- タイトル別名
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聖歌讃美歌の宣教思想 : 松山高吉におけるエキュメニズムの萌芽
- タイトル読み
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セイカ サンビカ ノ センキョウ シソウ : マツヤマ タカヨシ ニオケル エキュメニズム ノ ホウガ
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注記
付: 表5枚
参考文献表: p145-168
内容説明・目次
目次
- 序論 問題設定と研究方法
- 第1章 松山高吉の宣教活動(日本組合教会神戸ステーション時代;日本組合教会京都ステーション時代 ほか)
- 第2章 松山高吉と礼拝文書(日本語聖書翻訳;日本聖公会祈祷書 ほか)
- 第3章 『古今聖歌集』(1901)と『各派共通讃美歌』(1903)(世紀転換の時代背景と2つの聖歌・讃美歌集;松山高吉の創作詞と2つの聖歌・讃美歌集 ほか)
- 第4章 松山高吉作品の継承事例と日本語翻訳・改訳の問題(「くるあさごとに」(ジョン・キーブル原詩)の日本語翻訳;「あまつましみづ」(永井ゑい子作詞)の補作 ほか)
- 結論 松山高吉の宣教思想
「BOOKデータベース」 より