よく生きるということ : 「死」から「生」を考える

書誌事項

よく生きるということ : 「死」から「生」を考える

岸見一郎著

唯学書房 , アジール・プロダクション (発売), 2012.12

タイトル別名

よく生きるということ : 死から生を考える

タイトル読み

ヨク イキル トイウ コト : シ カラ セイ オ カンガエル

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注記

参考・引用文献: p335-341

内容説明・目次

内容説明

老い、病気、そして災害…人は自分の「死」に直面したとき、一体何をすればいいのか?ギリシア哲学とアドラー心理学を軸に、「死」から「生」を見つめ直す。死の淵の病いと震災を経験した、著者渾身の一冊。

目次

  • 第1章 行く手を遮るもの(生きることは苦しみである;対人関係の悩み ほか)
  • 第2章 老いと病気(老い;ある日突然に ほか)
  • 第3章 死(死を初めて意識した頃;不可避の死 ほか)
  • 第4章 どう生きるか(どう生きるか—限られた時間の中で;うっかり人生がすぎてしまわないように ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11558935
  • ISBN
    • 9784902225785
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    341p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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