小さい宇宙をつくる : 本当にいちばんやさしい素粒子と宇宙のはなし
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書誌事項
小さい宇宙をつくる : 本当にいちばんやさしい素粒子と宇宙のはなし
幻冬舎エデュケーション , 幻冬舎(発売), 2012.12
- タイトル別名
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小さい宇宙をつくる : 本当にいちばんやさしい素粒子と宇宙のはなし
- タイトル読み
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チイサイ ウチュウ オ ツクル : ホントウニ イチバン ヤサシイ ソリュウシ ト ウチュウ ノ ハナシ
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内容説明・目次
内容説明
中学生、高校生、文系でもわかる!知れば知るほどおもしろい!素粒子の世界と宇宙誕生のひみつ。世紀の大発見!人類史上もっとも巨大な実験装置・加速器がとらえたヒッグス粒子の謎に迫る。
目次
- 1章 私たちは何からできている?—もっともミクロな素粒子の世界(身近な電気の正体は素粒子だった!;世界は「粒」からできている!? ほか)
- 2章 ヒッグス粒子発見の何がすごいの?—神の粒子は存在していた!(予想から50年かけて見つかったわけ;重さと質量ってどう違うの? ほか)
- 3章 見えないものをどうやって探るの?—人類史上もっとも巨大な実験装置・加速器がすごい!(小さな世界を見る装置はとにかくでかい!;加速器は過去の宇宙へさかのぼるタイムマシン ほか)
- 4章 宇宙はどこまでわかっている?—宇宙のはじまりと未来のひみつ(なぜ小さな世界から宇宙がわかるの?;宇宙はどれくらい大きいの? ほか)
「BOOKデータベース」 より