感情から老化していく人いつまでも感情が若い人 : そのしぐさ・言動が「老化のサイン」です!

書誌事項

感情から老化していく人いつまでも感情が若い人 : そのしぐさ・言動が「老化のサイン」です!

和田秀樹著

さくら舎, 2013.1

タイトル読み

カンジョウ カラ ロウカ シテ イク ヒト イツマデモ カンジョウ ガ ワカイ ヒト : ソノ シグサ ゲンドウ ガ ロウカ ノ サイン デス

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内容説明・目次

内容説明

感情の老化は早ければ四十代からはじまる。感情の老化こそ、あらゆる老化現象の元凶といえる。感情の老化を防げば、知力、体力の老化も防ぐことができる。

目次

  • 第1章 感情は知力、体力よりも先に衰える(キレやすく、いったん怒りだすとなかなかおさまらない;もっとも早く老化する脳「前頭葉」 ほか)
  • 第2章 感情の老化はあらゆる老化現象のもと(涙もろくなり、感情のコントロールがきかない;議論するのがめんどうになった ほか)
  • 第3章 こんな言動が老け込ませている!(「肉食は不健康」と思うようになる;たいして食べてないのに太る ほか)
  • 第4章 心身のさびつきに気づくと人生はあざやかに(愚痴っぽくなり、あきらめやすくなる;なにをやっても遅すぎると思う ほか)
  • 第5章 日本は“前頭葉”衰退社会!?(最初の答えに飛びつく;文字だけの本は読みたくない ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11678620
  • ISBN
    • 9784906732289
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    200p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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