反抗期は二度訪れる : 児童精神科医が助言するその傾向と対策
著者
書誌事項
反抗期は二度訪れる : 児童精神科医が助言するその傾向と対策
社会批評社, 2012.12
- タイトル読み
-
ハンコウキ ワ ニド オトズレル : ジドウ セイシンカイ ガ ジョゲン スル ソノ ケイコウ ト タイサク
大学図書館所蔵 全24件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p182-183
内容説明・目次
内容説明
子どもはほめて育てるのか?学校・家庭でのいじめ・暴力などにどう対処するか?—子どもたちの置かれた厳しい環境の中で、学校もクニも教えない反抗期の教育とは。40年にわたり児童精神科を専門とする医師が、臨床現場からアドバイス。
目次
- 第1章 「出来ちゃった婚」に始まる—子供は歓迎されて誕生しなければ…(新婦は妊娠6カ月前後;誕生おめでとう ほか)
- 第2章 第一次反抗期前後までの育児—個としての個別化の時期(男の子と女の子の違い;生まれたばかりの赤ちゃん ほか)
- 第3章 第一次反抗期と第二次反抗期の間—キレる子供たちを取り巻く環境(比較的安定期の不登校と学校崩壊;叱って育てることも必要 ほか)
- 第4章 第二次反抗期と思春期—性としての個別化の時期(第二次反抗期から思春期へ;父親が反抗期の男子を撲殺した例 ほか)
- 第5章 思春期・反抗期・第二次性徴への対策—父親・母親になる人たちへの10の提言(全ての子供が「平等」ではない!;子供に学歴社会の現実を認識させる ほか)
「BOOKデータベース」 より