金田から南京へ : 太平天国初期史研究

書誌事項

金田から南京へ : 太平天国初期史研究

菊池秀明著

(汲古叢書, 106)

汲古書院, 2013.2

タイトル読み

キンデン カラ ナンキン エ : タイヘイ テンゴク ショキシ ケンキュウ

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内容説明・目次

目次

  • 太平天国史研究をめぐる新動向と課題
  • 第1部 広西における太平天国の蜂起(一八四七年〜五二年)(広西における上帝会の発展と金田団営;金田団営後期の太平天国について;永安州時代の太平天国をめぐる一考察;広東凌十八蜂起とその影響について)
  • 第2部 太平天国の南京進撃(一八五二年〜五三年)(太平天国の広西北部、湖南南部における活動について;太平天国の湖南における進撃と地域社会;太平天国の長沙攻撃をめぐる考察;太平天国の武昌占領とその影響;太平天国の長江進撃と南京攻略)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11741884
  • ISBN
    • 9784762960055
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 459, 10p, 図版 [1] 枚
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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