目からウロコの生命科学入門
著者
書誌事項
目からウロコの生命科学入門
(Minerva text S. library, 2)
ミネルヴァ書房, 2013.2
- タイトル別名
-
生命科学入門 : 目からウロコの
- タイトル読み
-
メ カラ ウロコ ノ セイメイ カガク ニュウモン
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注記
主な参考・引用文献: p216
内容説明・目次
内容説明
生きているって、どういうこと?「生物」を履修していない人でも興味をもって読み進められるよう「生物学」の成り立ちと発展から説き起こした生物学(生命科学)の入門書。軽妙で明解な文章で「生命科学」の泉へ誘う。
目次
- 生物と細胞—生命とは何か・その根源的存在
- 細胞の考え方—複製する細胞と、体の成り立ち
- DNA—複製する分子のはなし
- RNA—生命を左右する核酸のはなし
- 遺伝子とは何か—予想もつかないミクロの世界
- 生物はいかにして生まれるか—発生のはなし
- 性とは何か—そのあいまいな存在
- 脊椎動物の発生について—鳥もヒトもじつは同じ
- 体の中の他者—複製と共生
- 生命科学の原点—博物学と本草学
- 生物は進化する—ダーウィンが見たものとは
- 生命科学の未来—ヒトは、それをいかに使いこなすか
「BOOKデータベース」 より