中国仏教造像の変容 : 南北朝後期および隋時代
著者
書誌事項
中国仏教造像の変容 : 南北朝後期および隋時代
法藏館, 2013.2
- タイトル読み
-
チュウゴク ブッキョウ ゾウゾウ ノ ヘンヨウ : ナンボクチョウ コウキ オヨビ ズイ ジダイ
大学図書館所蔵 全57件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
巻末に中文要旨あり
内容説明・目次
目次
- 第1部 華北地方東部造像考—北斉時代を中心として(北響堂山石窟北洞に見られる進取性と保守性について;南響堂山石窟に見られる上下二層構造のシンボリズム ほか)
- 第2部 華北地方西部造像考—北周時代を中心として(麦積山石窟西魏窟造像に見る西安西魏仏教美術様式と形式;麦積山石窟北周諸窟の編年について;西安北周石造如来立像の特徴について ほか)
- 第3部 隋造像考(隋前期菩薩立像の装飾に見る、旧北斉、旧北周領の違いについて;隋時代如来像の持つイメージ;まとめおよび結論)
「BOOKデータベース」 より