アーツマネジメント学 : 芸術の営みを支える理論と実践的展開 Arts management
著者
書誌事項
アーツマネジメント学 : 芸術の営みを支える理論と実践的展開 = Arts management
(文化とまちづくり叢書)
水曜社, 2013.3
- タイトル読み
-
アーツ マネジメントガク : ゲイジュツ ノ イトナミ オ ササエル リロン ト ジッセンテキ テンカイ
大学図書館所蔵 全130件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p221-223
内容説明・目次
内容説明
芸術営と芸営学—それはアーツマネジメントを支える両輪。アーツマネジメントの理論的な体系化、それらの体系を踏まえての新しい実践課題となる体系の拡張の、2つの意図をもって論述する。
目次
- 序章 アーツマネジメントの日本導入からいままでの実践と教育・伝習の試み
- 第1章 アーツマネジメント研究における到達点
- 第2章 アーツマネジメントすなわち芸術営とは何か
- 第3章 芸術営の分類論とそれぞれの特質研究
- 第4章 芸術営の具体的展開(1)—限界芸術概念の導入
- 第5章 芸術営の具体的展開(2)—芸術・芸術営の新たな分類論とアウトサイダーライブ
- 第6章 芸術営の具体的展開(3)—続アウトサイダーライブ論・限界芸術と交響する社会
- 終章 未来の芸営者と芸営学のために
「BOOKデータベース」 より