面白くて眠れなくなる素粒子

書誌事項

面白くて眠れなくなる素粒子

竹内薫著

PHPエディターズ・グループ , PHP研究所 (発売), 2013.3

タイトル別名

怖くて眠れなくなる科学

タイトル読み

オモシロクテ ネムレナク ナル ソリュウシ

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注記

「怖くて眠れなくなる科学」(2012.6)の続編

参考文献: p222

内容説明・目次

内容説明

宇宙は何で作られているのか?重さの素となる「ヒッグス粒子」、宇宙創生の秘密につながる「超ひも理論」、莫大なエネルギーを生む反物質、あまりにもふしぎな仮説の数々…。

目次

  • 1 面白くて眠れなくなる素粒子(ヒッグス粒子は“粒”じゃない!;「素粒子研究」ってどのようなもの?;山手線サイズの巨大実験装置 ほか)
  • 2 ヒッグス粒子と超ひも理論のはなし(素粒子はブラックホールと同じ?;「量子場」はバネだらけ!?;素粒子の世界はイメージしにくい!? ほか)
  • 3 時空と宇宙創世のはなし(素粒子と宇宙誕生のはなし;私たちの周りに「反物質」がない理由;素粒子よりも小さな素粒子!? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12034510
  • ISBN
    • 9784569809670
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京],[東京]
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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