九州王朝の歴史学 : 多元的世界への出発
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九州王朝の歴史学 : 多元的世界への出発
(古田武彦・古代史コレクション / 古田武彦著, 16)
ミネルヴァ書房, 2013.3
- タイトル読み
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キュウシュウ オウチョウ ノ レキシガク : タゲンテキ セカイ エノ シュッパツ
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注記
「九州王朝の歴史学」(1991年7月第2刷<1991年6月初刷>, 駸々堂出版) を底本としたもの
内容説明・目次
内容説明
『穆天子伝』、『新唐書』、稲荷台一号古噴出土物…。中国史書・国内史料・考古学的出土物など、多種多様なる史料を精密に、そして総体的に検証し、新たな古代像を描き出す。真に実証的な歴史学とはいかにあるべきなのか。長文の書き下ろし「日本の生きた歴史」を新たに加えて、待望の復刊。
目次
- 第1篇 部分と全体の論理—『穆天子伝』の再発見1
- 第2篇 歴史学における根本基準の転換について—『穆天子伝』の再発見2
- 第3篇 九州王朝と大和政権
- 第4篇 新唐書日本伝の史料批判—旧唐書との対照
- 第5篇 P・G型古墳の史料批判—主従型の場合
- 第6篇 歴史学の成立—神話学と考古学の境界領域
- 第7篇 「倭地」の史料批判—中国、延辺大学の朴ジンソク氏の批判論文に答える
- 第8篇 親鸞伝の基本問題—「伝絵」の比較研究
- 第9篇 偽書論—論じて電顕撮影に至る
- 日本の生きた歴史(十六)—古事記伝‐本居宣長批判(上)
「BOOKデータベース」 より
