「ている」「ていた」「ていない」のアスペクト : 異なるジャンルのテクストにおける使用状況とその用法
著者
書誌事項
「ている」「ていた」「ていない」のアスペクト : 異なるジャンルのテクストにおける使用状況とその用法
(日本女子大学叢書, 14)
くろしお出版, 2013.3
- タイトル別名
-
ているていたていないのアスペクト : 異なるジャンルのテクストにおける使用状況とその用法
- タイトル読み
-
「テイル」「テイタ」「テイナイ」ノ アスペクト : コトナル ジャンル ノ テクスト ニオケル シヨウ ジョウキョウ ト ソノ ヨウホウ
大学図書館所蔵 件 / 全122件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p283-288
内容説明・目次
内容説明
日本語学習者にとって必要な知識とはなにか。「ている」に加え、これまで注視されてきたとは言えない「ていた」「ていない」を調査することにより、それぞれの機能・用法に迫る。会話及び大学生が読むであろう新書のテクストを分析し、それぞれの使われ方を検討した。
目次
- 第1章 研究の概要
- 第2章 テクストの種類の違いとテンス
- 第3章 効力持続について
- 第4章 「ている」の用法
- 第5章 「ていた」の用法
- 第6章 「ていない」の用法
- 第7章 まとめ
「BOOKデータベース」 より