テレビの履歴書 : 地デジ化とは何だったのか
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書誌事項
テレビの履歴書 : 地デジ化とは何だったのか
リベルタ出版, 2013.3
- タイトル別名
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テレビの履歴書 : 地デジ化とは何だったのか
- タイトル読み
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テレビ ノ リレキショ : チデジカ トワ ナンダッタ ノカ
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注記
参考文献: p160-164
地デジ化関連年表: p165-170
内容説明・目次
内容説明
テレビはどのようにして生まれ、なぜデジタル化されたのか?そして、これからどうなるのか?関係者の興味深い証言でたどる。
目次
- 第1章 夢の開局(多様だった黎明期—機械式が先行;世界初の電子式を実現—愚直に研究続けた「父」 ほか)
- 第2章 デジタルへの道(純国産技術を政府が後押し—高画質のハイビジョン;米企業が衝撃の新提案—日本は標準化を逃す ほか)
- 第3章 多チャンネルの台頭(CS直接受信に「待った」—BS優先で郵政省;多様性失い、加入世帯減へ—デジタル放送に飛びついた衛星通信会社 ほか)
- 第4章 ネットと競う未来(人気集める動画サイト—映像伝達の独占崩す;スマートテレビが登場—ソーシャルでつながる ほか)
- 第5章 歴史の中の地デジ化(四つの革命—社会に大きな影響;生き延びるための大手術—まったく違ったものに?)
「BOOKデータベース」 より