看護のための法学 : 自律的・主体的な看護をめざして
著者
書誌事項
看護のための法学 : 自律的・主体的な看護をめざして
(法学シリーズ職場最前線, 1)
ミネルヴァ書房, 2013.4
第3版
- タイトル別名
-
看護のための法学 : 自律的主体的な看護をめざして
看護のための法学 : 自律的・主体的な看護をめざして
- タイトル読み
-
カンゴ ノ タメ ノ ホウガク : ジリツテキ シュタイテキナ カンゴ オ メザシテ
大学図書館所蔵 件 / 全102件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
看護の現場において直面するさまざまな問題。あなたは看護師としての職務においてどんな法的権利・義務関係が発生しているか把握していますか?本書は職務上必ず知っておかなければいけない重要問題から、職場としての病院でおきる労働問題まで、多くの事例を挙げ、どのような法律が関わってくるのかをわかりやすく解説します。現場で働くひとをはじめ、これから看護師をめざすひとに最大限に役立つよう構成された、看護師さん必携の書。最新の法改正を取り入れた待望の第3版。
目次
- 1章 看護と法
- 2章 刑事責任
- 3章 看護師と刑事事件
- 4章 民事責任
- 5章 看護師の過失
- 6章 看護と患者情報の取扱い
- 7章 看護と労働法
- 8章 看護師の法的位置づけ
- 9章 医療の提供
- 10章 医療保障
「BOOKデータベース」 より