今、なぜフィールドワークなのか
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今、なぜフィールドワークなのか
(歴史研究の最前線, Vol. 15 (February 2013))
総研大日本歴史研究専攻・国立歴史民俗博物館, 2013.2
- タイトル別名
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Why, now, would a field-work survey be necessary?
今なぜフィールドワークなのか
- タイトル読み
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イマ、ナゼ フィールド ワーク ナノカ
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注記
講演者・執筆者: 山田康弘, 柴崎茂光, 岡村一幸
2012年7月8日に明治大学アカデミーコモンで行われた日本歴史研究専攻大学院夏季説明会の講演の内容を中心に編集したもの
収録内容
- 生と死の考古学 : 縄文時代の生死観 / 山田康弘 [講演]
- 世界遺産の民俗学 : 屋久島でのフィールドワークから / 柴崎茂光 [講演]
- 歴博で学んで : 文化財保護行政の現場で思うこと / 岡村一幸 [講演]