生命の逆襲
著者
書誌事項
生命の逆襲
朝日新聞出版, 2013.4
- タイトル読み
-
セイメイ ノ ギャクシュウ
大学図書館所蔵 全164件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
週刊誌「AERA」連載コラム「ドリトル先生の憂鬱」をまとめ、再編集したもの
あとがきに「『遺伝子はダメなあなたを愛してる』の続編にあたる」とあり
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
心は人間だけのものではない。赤道直下の密林で、住宅街の庭先で、人知れず繰り返されてきた偉大な営み。気鋭の生物学者が生命の驚きの深淵に迫る、AERA好評連載単行本化第2弾。
目次
- 第1章 昆虫少年のまなざし(大切なことはぜんぶ虫から教わった;図書館で「世界の蝶」を旅する ほか)
- 第2章 センス・オブ・ワンダー(この世界はわからないことに満ちている;モルフォ蝶の翅はなぜ青い? ほか)
- 第3章 ♀の優越♂の憂鬱(アダムはイブからつくられた;哀しきオスの存在理由 ほか)
- 第4章 生命の秩序と混沌(何としたたかなウーパールーパー;私たちが象に親愛の情を抱く理由 ほか)
- 第5章 ヒトという困った生物(300年後の金環日食、そのとき日本人は?;肝臓は飲んだあとに「締め」を欲する ほか)
「BOOKデータベース」 より