クラシックの愉しみ : アナログ主義者が選んだ名指揮者・名歌手・名演奏家
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クラシックの愉しみ : アナログ主義者が選んだ名指揮者・名歌手・名演奏家
角川書店 , 角川グループパブリッシング (発売), 2013.3
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クラシックの愉しみ : アナログ主義者が選んだ名指揮者名歌手名演奏家
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クラシック ノ タノシミ : アナログ シュギシャ ガ エランダ メイシキシャ メイカシュ メイエンソウカ
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Description and Table of Contents
Description
これぞベスト・オブ・クラシック。異論、反論大歓迎。音楽評論家歴70年の著者が独断と偏見で、語り継ぎたい名演奏を綴る。
Table of Contents
- ショパンの詩心に迫る演奏—アルフレッド・コルトー
- 時代を画した表現者たち—ゲルハルト・ヒュッシュ/マリアン・アンダースン
- 精神性と人間性—ヨーゼフ・シゲティ/ユーディ・ニューイン
- ヨーロッパの音楽の正統は今—ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
- 緊密なるアンサンブル—ブダペスト弦楽四重奏団/バリリ四重奏団
- スマートなカリスマ指揮者—ヘルベルト・フォン・カラヤンNHKイタリア・オペラの興奮—レナータ・テバルディ/マリオ・デル・モナコ/ジュリエッタ・シミオナート
- N響を育てた指揮者たち—ヨーゼフ・ローゼンシュトック/ウォルフガング・サヴァリッシュ/ロブロ・フォン・マタチッチ
- 言葉を大事にしたソプラノ歌手—エリーザベト・シュヴァルツコップ
- ニューヨーク・フィルと若き日のオザワ—レナード・バーンスタイン/小澤征爾〔ほか〕
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