栗本慎一郎の全世界史 : 経済人類学が導いた生命論としての歴史
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栗本慎一郎の全世界史 : 経済人類学が導いた生命論としての歴史
技術評論社, 2013.5
- タイトル別名
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全世界史 : 栗本慎一郎の
栗本慎一郎の全世界史 : 経済人類学が導いた生命論としての歴史
- タイトル読み
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クリモト シンイチロウ ノ ゼンセカイシ : ケイザイ ジンルイガク ガ ミチビイタ セイメイロン トシテ ノ レキシ
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内容説明・目次
内容説明
著者が「最後の一冊」として世に問う、経済人類学がとらえた真実の世界史。日本史も、世界史も、すべてが一つの「歴史」…ゲルマン人、中国人が恐れ、隠してきた「ユーラシア」にこそ躍動する歴史の源泉があった。
目次
- 第1章 世界の中の日本史
- 第2章 文化と文明、王国と帝国、民族と人種
- 第3章 人類文化の起源地・ユーラシア
- 第4章 世界帝国アスカ
- 第5章 異端と正統の誕生—西ヨーロッパ社会の基礎
- 第6章 ヨーロッパの本格的成立
- 第7章 ヨーロッパと日本だけの共通項
- 第8章 ヨーロッパを動かしたアジア
- 第9章 アジアの中の日本と中国
「BOOKデータベース」 より