はじめての担保物権法
著者
書誌事項
はじめての担保物権法
有斐閣, 2013.5
- タイトル別名
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はじめての担保物権法
担保物権法 : はじめての
- タイトル読み
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ハジメテ ノ タンポ ブッケン ホウ
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内容説明・目次
内容説明
シンプルに、明快に!技術的で複雑だといわれる担保物権法。しくみの基本をしっかりおさえ、「なぜそうなっているのか」がわかるように解説します。イメージしやすい身近な例や、わかりやすい図をふんだんに活用!そしてもう一歩進めるようにコラムを用意しました。「そういうことか!」「そうだったのか!」とどんどん読み進められる教科書です。
目次
- 序章 担保の意義と全体像
- 第1章 抵当権(設定から実行まで;効力;抵当権と用益権;第三取得者との関係;抵当権の処分;共同抵当;抵当権の消滅;根抵当権)
- 第2章 質権(動産・不動産質;権利質)
- 第3章 その他の典型担保(留置権;先取特権)
- 第4章 非典型担保(仮登記担保;譲渡担保;所有権留保)
「BOOKデータベース」 より