天皇制国家と「精神主義」 : 清沢満之とその門下

著者

    • 近藤, 俊太郎 コンドウ, シュンタロウ

書誌事項

天皇制国家と「精神主義」 : 清沢満之とその門下

近藤俊太郎著

(日本仏教史研究叢書)

法藏館, 2013.6

タイトル別名

天皇制国家と精神主義 : 清沢満之とその門下

タイトル読み

テンノウセイ コッカ ト「セイシン シュギ」 : キヨザワ マンシ ト ソノ モンカ

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注記

博士論文 (龍谷大学, 2011年) に修正を加えたもの

内容説明・目次

内容説明

清沢満之とその門下によって担われた「精神主義」運動は、近代仏教の代表格として高く評価されてきた。本書は、社会問題や戦争といった近代日本の諸問題に「精神主義」運動がどう対応したのかを追跡し、清沢満之や暁烏敏、金子大栄らの信仰の歴史的内実をあきらかにする。

目次

  • 序章 「精神主義」研究の課題
  • 第1章 清沢満之の信仰とその政治性—「精神主義」運動の出発点
  • 第2章 「精神主義」と足尾鉱毒事件
  • 第3章 日露戦争期の宗教と非戦論—「精神主義」と平民社を中心に
  • 第4章 「精神主義」と「大逆」事件
  • 第5章 「精神主義」と明治の終焉—新たな天皇像の形成をめぐって
  • 第6章 十五年戦争期の「精神主義」—暁烏敏と金子大栄を中心に
  • 結章 天皇制国家と「精神主義」

「BOOKデータベース」 より

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