詩の矯正
著者
書誌事項
詩の矯正
国文社, 2013.5
- タイトル別名
-
The redress of poetry : Oxford lectures
- タイトル読み
-
シ ノ キョウセイ
大学図書館所蔵 全40件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著 (London : Faber, 1995) の全訳
引用文献: p255
内容説明・目次
内容説明
詩は現実に対して働きかけができるのか、現実への「詩人の責任」は存在するのか。オックスフォード大学詩学教授として行なった連続講演の記録。
目次
- 詩の矯正
- アルファベットの拡張—クリストファー・マーロウの「ヒーローとリアンダー」について
- アイルランドのオルフェウス—ブライアン・メリマンの『真夜中の法廷』
- ジョン・クレアの「プログ」
- レディング監獄のスペランザ—「レディング監獄のバラッド」について
- たったひとりの提灯行列—ヒュー・マクダーミッドについて
- 持続するディラン?—ディラン・トマスについて
- 喜びか夜か—W.B.イェイツとフィリップ・ラーキンの詩
- 百まで数える—エリザベス・ビショップについて
- 書くことの最前線
「BOOKデータベース」 より