テンとマルの話 : 句読点の落とし物/日本語の落とし物

書誌事項

テンとマルの話 : 句読点の落とし物/日本語の落とし物

芝原宏治著

松柏社, 2013.6

タイトル別名

テンとマルの話 : 句読点の落とし物日本語の落とし物

、 (テン) と。 (マル) の話

タイトル読み

テン ト マル ノ ハナシ : クトウテン ノ オトシモノ ニホンゴ ノ オトシモノ

注記

参考文献: p262-269

内容説明・目次

内容説明

日本語に「マル抜け文」が多いのはなぜ?英語で学ぶと簡単なことが、日本語で学ぶと分かりにくくなるのはなぜ?なんとマルマル一冊「句読点」についての話です。ことのほか「文字」に関わることの多い方、必読の書!!

目次

  • 私たちの総合判断
  • 第1部 テンとマルの現在地(子供たちが見るテンとマル;国語のテンとマル;算数・数学のテンとマル)
  • 第2部 日本語表現の現在地(プロンプトとしての日本語表現;横書き教科書の日本語プロンプト)
  • 私たちの現在地
  • テンとマルの等価変換
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB12708170
  • ISBN
    • 9784775401941
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    280p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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