紫上物語 : 中空なる妻の座
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紫上物語 : 中空なる妻の座
おうふう, 2013.5
- タイトル読み
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ムラサキノウエ モノガタリ : チュウクウ ナル ツマ ノ ザ
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内容説明・目次
内容説明
紫上の「中空」は兼家妻の「かげろふ」と響きあうかのようで、あらためて物語のなかに人間の本当の姿があるという蛍巻の言葉を想い起している。
目次
- 序 愛敬ある若紫と御髪の物語
- 御幸いの裏側
- 謫所の源氏と紫上
- 忘れられる身を思わず
- 源氏と紫上と明石君と
- 源氏の世
- 明石君の入洛
- 藤壺崩御及び前斎王たちへの懸想
- 六条院の栄華
- 玉鬘に懸想する源氏と紫上
- 円満な結びの物語
- 暗転
- 栄華のなかの翳り
- まぼろし
「BOOKデータベース」 より
