ライプツィヒへの旅 バッハ=フーガの探究
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書誌事項
ライプツィヒへの旅 バッハ=フーガの探究
春秋社, 2013.5
- タイトル別名
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Le voyage à Leipzig : de fugue en fugue, à la découverte du Clavier bien tempéré de Jean-Sébastien Bach
バッハ=フーガの探究 : ライプツィヒへの旅
ライプツィヒへの旅バッハ=フーガの探究
ライプツィヒへの旅バッハフーガの探究
- タイトル読み
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ライプツィヒ エノ タビ バッハ フーガ ノ タンキュウ
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注記
「序言」に代えて: シュ・シャオメイ
譜例構成: マルセル・ビッチ
参考文献: p135
内容説明・目次
内容説明
18世紀半ば、未知の音楽家ヨハン・セバスティアン・バッハの楽曲に魅了されたふたりの若者がライプツィヒへ赴く。しかし、すでに作曲者本人は他界していた。かくてバッハと親しかった教会音楽家から、バッハの書法を基礎から学ぶことに…。平均律クラヴィア曲集に学ぶ驚異のフーガ書法。
目次
- 「金の十字架」
- ライプツィヒへの道
- 音律(temp´erament)について
- シナノキの土地
- ザムエル・アントン・クレープス
- 和声と対位法—第1巻前奏曲第1番ハ長調BWV846
- 2声部ひとつの主唱、ひとつの対唱—第1巻フーガ第10番ホ短調BWV855
- それぞれが平等の声部
- 2声部から3声部へ—第2巻フーガ第12番ヘ短調BWV881
- 4音声部とストレット—第1巻フーガ第1番ハ長調BWV846〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より