一流の人の話し方二流の人の話し方

書誌事項

一流の人の話し方二流の人の話し方

川北義則著

(アスコムBOOKS, 016)

アスコム, 2013.4

タイトル別名

一流の人の話し方

タイトル読み

イチリュウ ノ ヒト ノ ハナシカタ ニリュウ ノ ヒト ノ ハナシカタ

大学図書館所蔵 件 / 8

この図書・雑誌をさがす

注記

「一流の人の話し方」 (2012年2月刊) を改題し、加筆修正したもの

内容説明・目次

目次

  • 第1章 「賢い話し手」がいつもやっていること(「また会いたくなる人」の作法—いい「つかみ」が相手の心を開かせる;「相手の好奇心」の棲み家を知る—マニュアル人間は会話の「息」がわからない ほか)
  • 第2章 「いい聞き相手」だけが「いい話し相手」になれる(なぜ「残念な人」になってしまうのか—「知りません」「わかりません」といえるか;言葉をハートフルにする聞き方のコツ—「うなずく」「微笑む」が話し手を幸せにする ほか)
  • 第3章 会話力を実践で身につける(「ひそかな楽しみ」にもマナーがある—相手を選べば「陰口」はやめなくていい;賛辞で「陽の連鎖」をつくる—褒め言葉を「人から人へ」で伝える ほか)
  • 第4章 「一流の会話人」と呼ばれるために(「やれやれ」と思われていないか—「自慢話を好きなのは自分だけ」と心得よ;言葉の量は関係ない—「いい無口」と「悪い無口」がある ほか)
  • 第5章 「また会いたくなる人」の会話術(会話仲間を大事にする—会話においても「心八分目」がいい;「伝言ゲーム」には参加しない—知らず知らずの情報操作は要注意 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ