ノットワークする活動理論 : チームから結び目へ
著者
書誌事項
ノットワークする活動理論 : チームから結び目へ
新曜社, 2013.6
- タイトル別名
-
From teams to knots : activity-theoretical studies of collaboration and learning at work
ノットワークする活動理論 : チームから結び目へ
- タイトル読み
-
ノットワーク スル カツドウ リロン : チーム カラ ムスビメ エ
大学図書館所蔵 全183件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著 (Cambridge: Cambridge University Press, 2008) の全訳
文献: 巻末p15-40
内容説明・目次
内容説明
チームから、境界を超えて結び合い、変化しつづけるノットワーキングへ!チームは、組織の現場でどのように機能しているのか?多様な事例の実証研究をとおして、流動変化する現代の協働の学びと主体性のかたちを示す活動理論の新展開!
目次
- 1章 チームと仕事の変容
- 2章 テレビ制作チームにおける障害への対処と隠蔽
- 3章 敵対する者の間でのチームワーク—法廷審理における調整、協力、コミュニケーション
- 4章 一次医療チームにおける置き換わりとイノベーション
- 5章 教師チームにおける境界横断
- 6章 工場作業チームにおける知識創造
- 7章 チーム、インフラストラクチャー、社会関係資本
- 8章 鉄の鳥かごから風に舞う織物へ
- 9章 流動的な組織の場におけるノットワーキングと行為主体性
「BOOKデータベース」 より