日本の血脈
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日本の血脈
(文春文庫, [い-88-1])
文藝春秋, 2013.6
- タイトル読み
-
ニッポン ノ ケツミャク
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注記
参考文献: p404-429
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
血の継承にこそ存在意義のある皇室はいうに及ばず、政財界から芸能界まで、この世は二世、三世で溢れかえっている。日本人を惹きつけてやまない血のロマン—。しかし、その裏には、末裔のみぞ知る、いや、末裔ですら知りえない先人たちの波瀾万丈があった。注目の人士の家系をたどり、日本人の血脈意識に斬り込んだ意欲作。
目次
- 女系家族—小泉進次郎
- 癒されぬ子ども—香川照之
- 哀しき父への鎮魂歌—中島みゆき
- 土地の亡者と五人の女—堤康次郎
- ひとりぼっちの豪邸—小沢一郎
- 影を背負って—谷垣禎一
- 流血が産んだアート—オノ・ヨーコ
- 遅れてきた指揮者—小澤征爾
- 皇室で掴んだ幸せ—秋篠宮紀子妃
- 母が授けた改革精神—美智子皇后
「BOOKデータベース」 より