ミシェル・フーコーの思想的軌跡 : 「文明」の批判理論を読み解く
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書誌事項
ミシェル・フーコーの思想的軌跡 : 「文明」の批判理論を読み解く
東海大学出版会, 2013.6
- タイトル別名
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ミシェルフーコーの思想的軌跡 : 文明の批判理論を読み解く
- タイトル読み
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ミシェル フーコー ノ シソウテキ キセキ : ブンメイ ノ ヒハン リロン オ ヨミトク
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注記
注: p163-199
索引: p207-210
内容説明・目次
内容説明
フーコーのテクストを丹念に追いながら、彼が諸著作・諸論文において展開した「権力‐知」についてのさまざまな批判的分析を、一貫したやり方で、かつ明晰に理解。そこから「批判理論」とでも言えるものを抽出し、その哲学的・思想的な可能性を吟味した。
目次
- 第1章 『狂気の歴史』と思考の可能性—フーコー・デリダ論争をめぐって
- 第2章 『言葉と物』における他者の思考について
- 第3章 『知の考古学』における言表/言説の実定性について
- 第4章 『知への意志』から『快楽の活用』へ—フーコーの「自己の倫理」の問題系と「権力‐知」批判
- 第5章 ローマ帝政期における自己への配慮と批判的知の問題—古代倫理をめぐるミシェル・フーコーの比較研究について
- 第6章 ミシェル・フーコーの批判理論—いわゆる規範的問題をめぐって
- 第7章 ミシェル・フーコーの比較文明論—境界からの批判的思考の可能性について
「BOOKデータベース」 より

